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パターンを演奏する

演奏するパターンを選ぶ

演奏したいお気に入りのパターンを探しましょう。A、B、C、D、Eバンクに各32パターン、合計160パターンから選びます。以下の2つの方法でパターンを選び、聞くことができます。

ダイヤルでパターンを選ぶ

  1. PLAYボタンをタップしてパターンを演奏します。パターンは最後まで演奏されるとそのパターンの先頭に戻り、くり返し演奏されます。
  2. 次にダイヤルを回して、別のパターンを聞いてみましょう。iELECTRIBEには幅広いジャンルのパターンが収録されています。
  3. 演奏を止めるときは、STOPボタンをタップします。

パターン・ブラウザでパターンを選ぶ

  1. BROWSERボタンをタップします。
  2. 表示されるパターン・リストから聞きたいパターンをタップすると、パターンが演奏されます。
  3. 演奏を止めるときは、パターン・ブラウザ以外の場所をタップしてトップ・パネルに戻り、STOPボタンをタップします。
パターンを切り替えると、元のパターンの変更は失われます。変更したパターンを保存する場合はライト作業を行ってください。

パターンを演奏する

以下のさまざまな演奏方法が用意されています。

PLAYボタンをタップします。パターンの演奏が最後のステップまで終わったらそのパターンの先頭に戻り、くり返し演奏を行ないます。

演奏

STOPボタンをタップします。

停止

LOOPボタンをタップします。タップした時点の演奏のステップ範囲でループ再生します。

ループ再生

演奏中にPLAYボタンをタップすると、パターンの先頭から演奏します。

先頭から演奏

通常、演奏中にパターンを変えると、最後のステップまで終わってから次のパターンに切り替りますが、ディスプレイのパターン名が点滅中にPLAYボタンをタップすると、瞬時にパターンを切り替えることができます。

すぐに次のパターンに切り替えて演奏

LOCKボタンをオンにすると、パターンを変えても同じテンポが保たれます。複数のパターンをスムーズに繋げて演奏できます。

テンポを固定して演奏

パターン・セットを使うことで、好きなパターンを簡単に切り替えてパフォーマンスできます。詳しくは、パターン・セットを使って演奏するをご覧ください。

パターン・セットを使って演奏


テンポを変える

BPM 20.0から300.0までの間で設定することができます。

タップ・テンポ・ボタンで変える

  1. TAPボタンを2回以上、続けてタップします。タップした間隔を読み取り、テンポが変わります。
  2. ディスプレイにTap Tempoが表示されている間に、ダイヤルを回すとテンポ設定モードになります。

ダイヤルで変える

  1. TEMPOボタンをタップして、テンポ設定モードにします。
  2. ダイヤルを回してテンポを設定します。
  3. TEMPOボタンをタップして、テンポ設定モードから抜けます。

数値を入力して変える

  1. SETTINGSボタンをタップします。セッティング・パネルが表示されます。
  2. テンポ値をタップします。
  3. 表示されるキーボードを使って数値を入力します。

パートを選ぶ

次の8個のパート・ボタンがあります。

  • アナログ・モデリングによるシンセサイザー・パートが4パート
  • PCM波形をもつクローズ・ハイハット・パート、オープン・ハイハット・パート、シンバル・パート、ハンドクラップ/スネア・パート

パート・ボタンをタップすると音が出て、同時にそのパートが選ばれます。パートが選ばれると、そのパート・ボタンが緑色に点灯し、ステップ・ボタンにはそのパートのリズム・パターンが表示され、シンセ・セクションにはそのパートのパラメーターが表示されます。

演奏中は発音するタイミングで各パート・ボタンが赤色に点灯します。また、ステップ・ボタンはそのパートのリズム・パターンを赤色で表示したまま、演奏の位置を緑色で表示します。


パートの音を出す

パート・ボタンをタップするとそのパートの音を出すことができます。パートの音色はパターンごとに異なります。パターンを切り替えて多彩な音色を楽しんでください。

  1. PLAYボタンをタップしてパターンを演奏します。
  2. パターンにあわせてパート・ボタンをタップして一緒に演奏します。

パートの音色を変える

シンセ・セクションのノブやボタンを動かして、音色を変えることができます。

  1. PLAYボタンをタップしてパターンを演奏します。
  2. パート・ボタンをタップしてエディットしたいパートを選びます。
  3. シンセ・セクションのノブやボタンを動かします。演奏に使われているパートの音色が、ノブやボタンを動かすことによって変化します。

シンセ・パラメーターの説明はシンセ・パラメーターをご覧ください。


エフェクトで音色を変える

8種類のマスター・エフェクトと2つのノブを回すことで、パターン全体の音色を変えることができます。また、パートごとにエフェクトをオン/オフしたり、エフェクトをオンにしたパート全てに対してステップごとに効果をオン/オフしたりすることもできます。

  1. PLAYボタンをタップしてパターンを演奏します。
  2. 8種類のエフェクトからエフェクト・タイプを選択します。
  3. 2つのノブを動かして音色を変化させます。
異なるエフェクトを同時にかけることはできません。

エフェクトの種類やパラメーターの説明はエフェクト・パラメーターをご覧ください。 エフェクトのオン/オフの設定はエフェクト・センドをご覧ください。


ミュートとソロで曲の展開を作る

ミュートとソロを駆使することで、さまざまな曲の展開を作りながら演奏することができます。

MUTE(ミュート)

  1. MUTEボタンをタップします。
  2. ミュート(音を一時的に消音)したいパート・ボタンをタップします。パート・ボタンの点灯/消灯で各パートのミュート状態を確認できます。ミュートしていないパート・ボタンは点灯し、ミュートしているパート・ボタンは消灯します。
  3. パートのミュートを解除するには、解除したいパート・ボタンをタップします。

SOLO(ソロ)

  1. SOLOボタンをタップすると、選択しているパート(緑色のパート・ボタン)の音だけを演奏します。
  2. ソロ・モード中に別のパート・ボタンをタップすると、選択したパートがソロになります。
  3. SOLOボタンを再度タップすると、ソロ・モードを解除します。

ひずみを加えて音圧を上げる

パターン全体の音圧を上げたり、真空管によるアナログの暖かいひずみを加えたい場合は、TUBE GAINノブを調整します。

TUBE GAIN(チューブ・ゲイン)

最終段の出力信号を、真空管をシミュレートしたVIRTUAL VALVE FORCE(バーチャル・バルブ・フォース)に通すレベルを調節します。

このパラメーターは、パターンに保存できません。

パターン・セットを使って演奏する

64個のステップ・ボタンに好きなパターンを登録して、切り替えられるようにする機能をパターン・セットと呼びます。演奏中に、好きなパターンを簡単に切り替えてパフォーマンスできます。

パターン・セットを使って演奏する

  1. PATTERN SETボタンをタップします。
  2. 演奏したいパターンが登録されているステップ・ボタンをタップします。選択したステップ・ボタンが緑色に点灯し、ディスプレイには次のパターン名が点滅して表示されます。
  3. 演奏しているパターンが最後のステップまで終わったら、選択したステップ・ボタンに登録されているパターンに切り替わります。ディスプレイのパターン名が点滅中にPLAYボタンをタップすると、瞬時にパターンを切り替えることができます。

パターンの切り替えタイミングを変える

パターン・チェンジ・グリッド機能を使って、パターンの切り替わるタイミングを変えることができます。パターン・セットを使った演奏に効果的です。

  1. SETTINGSボタンをタップします。セッティング・パネルが表示されます。
  2. Pattern Change Gridで、切り替えたいタイミングのステップ間隔を設定します。
  3. 違うパターンを選びます。演奏の位置が、設定したステップ間隔を過ぎるとパターンが切り替わります。切り替わった後のパターンは、切り替わる前のパターンの演奏位置の続きから演奏されます。

パターン・セットにパターンを登録する

  1. PATTERN SETボタンをタップします。
  2. 登録したいステップ・ボタンをタップします。
  3. ダイヤルまたはパターン・ブラウザで、登録したいパターンを選択します。