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ベースとなるパターンを選ぶ
160個のパターンの中から、イメージに近いプリセット・パターン(A、Bバンク)、ベーシックなジャンルのテンプレート・パターン(Cバンク)、または音色やリズム・パターンが作られていないイニシャル・パターン(D、Eバンク)を選びます。
 | パターンを切り替えると、元のパターンの変更は失われます。変更したパターンを保存する場合はライト作業を行ってください。
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パートの音色を変える
パート・ボタンをタップして、音を確認しながらノブを回したり、ボタンを切り替えて音色をエディットします。尚、エディットはパターンを演奏しながらでも行うことができます。
- PLAYボタンをタップしてパターンを演奏します。
- パート・ボタンをタップしてエディットしたいパートを選びます。
- シンセ・セクションのノブやボタンを動かします。演奏に使われているパートの音色が、ノブやボタンを動かすことによって変化します。
シンセ・パラメーターの説明はシンセ・パラメーターをご覧ください。
リズム・パターンを変える
ステップ・ボタンをタップして点灯を見ながらリズム・パターンを作っていく方法と、タイミングよくパート・ボタンをタップして打ち込む方法があります。
ステップ・ボタンでリズム・パターンをエディットする
- パターンを演奏します(パターンを聞いてみよう)。
- パート・ボタンをタップしてエディットしたいパートを選びます。選んだパートのリズム・パターンが、ステップ・ボタンの点灯で表示されます。
- ステップ・ボタンをタップしてリズム・パターンを変えます。タップする度にオン(点灯)、オフ(消灯)が切り替わります。
- 表示するステップの範囲を変えたい場合は、ステップ・ページ・セレクト・ボタンをタップします。赤色のLEDとステップ・ボタンの番号で、どのステップ範囲(ステップ・ページ)が表示されているかを確認できます。緑色のLEDは演奏中のステップ・ページの位置を表示します。
リズム・パターンにあわせてパート・ボタンをタップする
- RECボタンをタップして、録音待機状態にします。PLAYボタンが点滅します。
- PLAYボタンをタップして、パターンを演奏します。
- タイミングにあわせてパート・ボタンをタップします。パターンはくり返し演奏されるので、RECボタンが点灯している間は重ねて録音を続けられます。
- STOPボタンをタップすると録音が終了します。また、STOPボタンをタップしないで、RECボタンをタップすると録音は終了しますが演奏は続きます。
ミュートとソロを使ってパターンを作り込む
ミュートとソロを使って、1つまたは複数のパートだけに集中してリズム・パターンや音色を作り込むことができます。
MUTE(ミュート)
- MUTEボタンをタップします。
- ミュート(音を一時的に消音)したいパート・ボタンをタップします。パート・ボタンの点灯/消灯で各パートのミュート状態を確認できます。ミュートしていないパート・ボタンは点灯し、ミュートしているパート・ボタンは消灯します。
- パートのミュートを解除するには、解除したいパート・ボタンをタップします。
SOLO(ソロ)
- SOLOボタンをタップすると、選択しているパート(緑色のパート・ボタン)の音だけを演奏します。
- ソロ・モード中に別のパート・ボタンをタップすると、選択したパートがソロになります。
- SOLOボタンを再度タップすると、ソロ・モードを解除します。
パターンの長さを設定する
パターン全体の長さをレングス、そのレングス1つ分を構成するステップ数をラスト・ステップといいます。
- SETTINGSボタンをタップします。セッティング・パネルが表示されます。
- Lengthスライダーで、パターン全体の長さを設定します。
- Laststepスライダーで、レングス1つ分を構成するステップ数を設定します。通常16にして使用しますが、変拍子のパターンを作りたいときはそれ以外を設定します。
パターンをスイングさせる
演奏中のステップの発音タイミングをスイングといいます。スイングを設定すると、演奏中のステップの発音タイミングがずれます。これによりストレートな16ビートから微妙にハネたシャッフルのノリまで表現することができます。スイングの値は50から75(%)で、偶数ステップの発音のタイミングを設定します。50では完全な16ビート、66で完全なシャッフルになります。
- SETTINGSボタンをタップします。セッティング・パネルが表示されます。
- SWINGスライダーで、スイングの値を設定します。
パターンにアクセントを加える
パートごとのリズム・パターンにアクセント効果(音量の強調)をかけることができます。アクセントをオンに設定したパート全てに対して、同じ位置(ステップ)にある音が強調されます。
パートごとにアクセントをオン/オフする
パートごとにアクセントをオン/オフします。
- ACCENTボタンをタップします。
- パート・ボタンをタップして、アクセントをオン/オフします。
ステップごとにアクセントをオン/オフする
アクセントをオンに設定したパート全てに対して、ステップごとにアクセントをオン/オフします。
- ACCENTボタンをタップすると、アクセントのパターンがステップ・ボタンに表示されます。
- 各ステップ・ボタンをタップするたびにオン/オフが切り替わり、アクセントのパターンを簡単に作ることができます。演奏して音で確認しながらパターンを作ってください。
- アクセントの度合いはシンセ・セクションのLEVELノブで調整します。大きい値にするほどオンとオフとの差が大きくなり、0にすると効果はなくなります。演奏して音で確認しながら調整してください。
 | パート・ボタンをタップして発音した場合はアクセント・オン(強調された音)で発音します。 |
 | それぞれのパートに対して、個別にステップごとのオン/オフを設定することはできません。 |
 | アクセントがオフのパートは、ステップでのアクセントがオンでも、一定の音量で発音します。 |
エフェクトで音色を変える
8種類のマスター・エフェクトと2つのノブを使って、エフェクトをかけることができます。また、パートごとにエフェクトをオン/オフしたり、エフェクトをオンにしたパート全てに対してステップごとに効果をオン/オフしたりすることもできます。
- PLAYボタンをタップしてパターンを演奏します。
- 8種類のエフェクトからエフェクト・タイプを選択します。
- 2つのノブを動かして音色を変化させます。
エフェクトの種類やパラメーターの説明はエフェクト・パラメーターをご覧ください。
エフェクトのオン/オフの設定はエフェクト・センドをご覧ください。
 | 異なるエフェクトを同時にかけることはできません。 |
パターンを保存する
作ったパターンを保存するときは必ずライト作業を行ってください。作成したパターンは最大で160個まで保存できます。
- WRITEボタンをタップします。パターン・ブラウザが開きます。
- 保存先のパターン名をタップします。確認ダイアログが表示されます。
- 同じパターン名で保存する場合はWriteボタンをタップします。パターン名を変えて保存する場合はWrite & Edit Infoボタンをタップし、名前やタグを変えて Saveボタンをタップします。保存しない場合は、Cancelボタンをタップします。
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